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その腰痛、姿勢のせいかも――加須市の整体院による「骨盤の傾き」と「座り方」から考える腰痛のしくみ

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その腰痛、姿勢のせいかも――加須市の整体院による「骨盤の傾き」と「座り方」から考える腰痛のしくみ

その腰痛、姿勢のせいかも――加須市の整体院による「骨盤の傾き」と「座り方」から考える腰痛のしくみ

2026/07/11

「立っていても座っていても、腰が重だるい」
「朝起きたときや、立ち上がるときに腰が痛い」
「長時間座っていると、だんだん腰がつらくなってくる」
「腰痛がなかなか良くならず、くり返している」

――そんなお悩みを、抱えていませんか。

腰痛は、多くの方が経験する、とても身近な不調です。ぎっくり腰のような急な痛みから、なんとなく続く慢性的な重だるさまで、その現れ方はさまざま。そして、はっきりとした原因が思い当たらないまま、なんとなく腰の不調をくり返している方も少なくありません。「腰痛は持病のようなもの」と、諦め半分でつきあっている方もいらっしゃるでしょう。マッサージや湿布でその場をしのいでも、しばらくするとまたぶり返してしまう――そんな経験のある方も多いのではないでしょうか。

そうした腰痛の背景に、大きく関わっているのが「姿勢」です。とくに、姿勢の土台となる「骨盤の傾き」や、日常の「座り方」は、腰への負担を大きく左右します。腰痛を根本から考えるには、痛む腰だけをケアするのではなく、骨盤や姿勢に目を向けることが欠かせません。姿勢という根っこが変わらなければ、腰の負担も変わらず、痛みがくり返されてしまうからです。

このコラムでは、加須の人気整体院・カラダドクター整体院が、姿勢と腰痛の関係について、そのしくみから、立ち仕事・座り仕事それぞれの負担、年代別の特徴、日常にひそむ原因、ご自宅でできるセルフケア、そして整体でのコンディショニングまで、できるだけくわしく、わかりやすくお伝えします。腰の不調をくり返す方は、ぜひ最後までお付き合いください。

なお、腰痛のなかには、医療機関での対応が必要なものもあります。強い痛みや、脚のしびれ、動けないほどの痛みがある場合は、まず医療機関を受診してください。

カラダドクター整体院 加須院

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カラダドクター整体院 上尾院

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肩こりや腰痛といった代表的な症状だけでなく、坐骨神経痛やストレートネックといった様々な不調をお抱えの上尾の方に対応しています。整体とカイロプラクティックを組み合わせ、症状にアプローチいたします。

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◆腰は、上半身を支える要

腰痛のしくみを理解するために、まず腰の役割を押さえておきましょう。

腰は、上半身の重みを支え、からだを前後左右に動かす、まさに“要(かなめ)”となる場所です。私たちの背骨は、横から見るとゆるやかなS字カーブを描いており、腰のあたりは前に向かってカーブしています。このカーブが、上半身の重みや、歩いたり動いたりするときの衝撃を、上手に吸収するクッションの役割を果たしています。まっすぐな棒よりも、ゆるやかにカーブしたバネのほうが衝撃に強いのと同じ原理です。もし背骨がまっすぐな棒だったら、一歩歩くごとの衝撃が、そのまま頭やからだに響いてしまうでしょう。

このS字カーブを、いちばん下で支える土台となるのが、骨盤です。骨盤は、背骨の一番下にあって、上半身と下半身をつなぐ大切なパーツ。建物にたとえるなら、骨盤は土台の基礎、背骨はその上に立つ柱のようなものです。この骨盤が適切な角度で安定していると、その上に乗る背骨のカーブもバランスよく保たれ、腰への負担は少なくてすみます。

ところが、骨盤の傾きが崩れると、その上に乗る背骨のカーブも過剰になったり、逆に失われたりして、腰の特定の部分に負担が集中します。土台が傾けば、その上の柱にも無理な力がかかるのと同じです。腰痛の多くは、こうした骨盤の傾きや姿勢のバランスの崩れと、深く関わっているのです。腰は、上半身と下半身の“つなぎ目”であるだけに、姿勢の崩れの影響を受けやすい場所ともいえます。

 

◆腰痛を生む姿勢①|骨盤が前に傾く「反り腰」

腰痛に関わる姿勢の代表が、骨盤が前に傾きすぎた「反り腰」です。

骨盤が前に傾くと、腰のカーブが過剰に強まり、お腹が前に突き出て、お尻が後ろに出っ張ったような姿勢になります。この状態では、腰の一部に負担が集中し、腰まわりの筋肉が常に緊張を強いられます。立っているだけ、歩いているだけで腰が疲れ、重だるさや痛みを感じやすくなるのです。とくに、長時間立っていると腰がつらくなる、という方は、反り腰の傾向があるかもしれません。台所に立って家事をしていると腰が痛くなる、というのも、反り腰の方によくみられる訴えです。

反り腰になりやすい要因は、いくつかあります。まず、お腹の前側の筋肉(腹筋)がうまく使えていないと、骨盤を支えきれず、前に傾きやすくなります。お腹の力が抜けて、ぽっこりと前に出やすい方は、この傾向があるかもしれません。また、太ももの前側や股関節まわりの筋肉がかたくなっていると、骨盤が前に引っぱられます。長時間座っていると、これらの筋肉がかたくなりやすいものです。さらに、ヒールの高い靴を長時間履くことも、からだが前に傾くのを防ごうとして、反り腰を招きやすくなります。妊娠・出産を経験された方が、お腹の重みを支えるうちに反り腰の癖がつく、ということもあります。

反り腰は、腰痛だけでなく、お腹が前に出て見える、お尻が出っ張って見えるなど、見た目の印象にも関わります。腰痛の背景に反り腰がある場合、腰だけをケアするのではなく、お腹の筋肉や、太もも・股関節まわりのかたさも含めて整えていくことが大切です。


◆腰痛を生む姿勢②|骨盤が後ろに倒れる「座り姿勢」

反り腰とは逆に、骨盤が後ろに倒れた姿勢も、腰に負担をかけます。とくに問題になりやすいのが、座っているときの姿勢です。

椅子に浅く腰かけて背もたれに寄りかかったり、ソファに沈み込むように座ったり、床に座って背中を丸めたり――こうした座り方では、骨盤が後ろに倒れ、背中全体が丸まります。この状態では、腰の自然なカーブが失われ、上半身の重みが腰にダイレクトにかかりやすくなります。クッションの役割を果たすカーブが失われるため、腰への負担が増すのです。長時間このような姿勢で座っていると、腰への負担が積み重なり、腰痛につながります。

現代の暮らしでは、デスクワークやスマートフォンの使用、車の運転など、座って過ごす時間がとても長くなっています。実は、立っているときよりも、座っているときのほうが腰への負担が大きいともいわれています。座っているとからだが休まっているように感じますが、腰にとっては、必ずしも楽な姿勢ではないのです。「長時間座っていると腰がつらくなる」「デスクワークの日ほど腰が重い」という方は、座り方や、座っている時間の長さを見直してみる価値があります。

反り腰も、骨盤が後ろに倒れた座り姿勢も、どちらも骨盤の傾きの崩れによるものです。腰痛のケアでは、この骨盤を、前にも後ろにも傾きすぎない“ニュートラルな位置”に整えることが、大きなポイントになります。骨盤を立てて、背骨の自然なカーブを保つ――これが、腰にやさしい姿勢の基本です。
 

◆腰痛と、体幹の筋力

姿勢と腰痛を語るうえで、もうひとつ欠かせないのが「体幹」の存在です。

体幹とは、お腹や背中、骨盤まわりなど、からだの中心を支える筋肉群のこと。この体幹の筋肉は、天然のコルセットのように、腰まわりを内側から支えてくれています。しっかりしたコルセットがあれば、腰は安定し、負担が分散されます。腰を守るために腰痛ベルトを巻くことがありますが、体幹の筋肉は、いわば生まれつき備わったコルセットのようなものなのです。

ところが、運動不足や、長時間の座り姿勢などで体幹の筋力が低下すると、この“天然のコルセット”がゆるみ、腰を支える力が弱まります。すると、姿勢が崩れやすくなり、その分の負担が腰の一部に集中して、腰痛につながりやすくなります。姿勢を正しく保つためにも、腰を守るためにも、体幹がしっかり働くことは、とても大切なのです。

「正しい姿勢を意識しても、すぐに崩れてしまう」という方は、体幹の筋力が十分に働いていないのかもしれません。姿勢を整えることと、体幹を働かせることは、腰痛ケアの両輪といえます。無理のない範囲で、少しずつ体幹を使う習慣をつくっていくことが、腰にやさしいからだづくりにつながります。ただし、腰に負担のかかる方法で無理に鍛えると、かえって痛める場合もありますので、腰の状態に合った方法で、少しずつ取り入れることが大切です。

◆立ち仕事の人・座り仕事の人、それぞれの腰への負担

同じ腰痛でも、立ち仕事が多いか、座り仕事が多いかによって、腰への負担のかかり方は少し異なります。ご自身のお仕事や生活スタイルに当てはめて考えてみましょう。 

まず、立ち仕事が多い方の場合です。長時間立ち続けると、腰まわりの筋肉が休む間もなく働き続け、疲労がたまります。とくに、反り腰の傾向があると、立っているあいだずっと腰の一部に負担が集中し、重だるさや痛みを感じやすくなります。片脚に重心をかけて立つ癖があると、左右のバランスが崩れ、片側の腰に負担が偏ることもあります。立ち仕事の方は、ときどき重心を左右にかけ替えたり、少し足踏みをしたり、可能であれば片足を低い台に乗せて骨盤の角度を変えたりすると、負担を分散しやすくなります。

次に、座り仕事が多い方の場合です。長時間座っていると、骨盤が後ろに倒れて背中が丸まりやすく、腰の自然なカーブが失われがちです。また、座りっぱなしでは、腰まわりの筋肉があまり動かず、血流が滞ってこわばりやすくなります。座り仕事の方は、深く腰かけて骨盤を立てることを意識し、30分〜1時間に一度は立ち上がって、腰を伸ばしたり歩いたりすることが大切です。同じ姿勢を続けないだけでも、腰への負担は大きく変わります。

どちらの場合にも共通するのは、「同じ姿勢を長く続けない」ことです。立ちっぱなしも座りっぱなしも、腰にとっては負担になります。こまめに姿勢を変え、体を動かすことが、腰痛予防の基本になります。

 

◆こんな生活習慣も、腰痛を招く

姿勢や体幹に加えて、日々の何気ない動作や習慣も、腰痛を後押しします。思い当たるものがないか、振り返ってみましょう。

1つめは、中腰・前かがみの姿勢です。床のものを取る、掃除機をかける、洗面台で顔を洗う、子どもを抱き上げるなど、中腰や前かがみになる場面は日常にたくさんあります。腰だけを曲げて動作をすると、腰に大きな負担がかかります。とくに、前かがみのまま重いものを持つと、腰を痛めやすくなります。

2つめは、重いものの持ち方です。重い荷物を、腰だけで持ち上げようとすると、腰を痛めやすくなります。膝を曲げ、荷物を身体に近づけて、体全体で持ち上げる意識が大切です。

3つめは、長時間の同じ姿勢です。座りっぱなし・立ちっぱなしが続くと、腰まわりの筋肉が固定され、血流が滞り、こわばりやすくなります。時間を決めて、姿勢を変える様にしましょう。

4つめは、冷えと運動不足です。腰が冷えると筋肉がこわばり、痛みを感じやすくなります。また、運動不足で体幹や腰まわりの筋力が落ちると、腰を支える力が弱まります。

5つめは、睡眠時の環境です。合わない寝具や、やわらかすぎるマットレスは、寝ているあいだの腰の負担につながることがあります。朝起きたときに腰が痛い、という方は、寝具を見直してみるのもよいでしょう。

これらはどれも、日常に溶け込んでいる動作や習慣ばかり。だからこそ、腰への負担は知らないうちに積み重なっていくのです。
 

◆年代別に見る、腰痛の特徴とケアのポイント

腰痛は幅広い年代でみられますが、年代によって、その背景や気をつけたいポイントは少しずつ異なります。

30代は、仕事や家事、育児で、中腰や前かがみの姿勢が多くなりがちな世代です。とくに育児中は、抱っこや授乳、床でのお世話などで、腰に負担がかかる場面がたくさんあります。体力に余裕があるぶん、多少の腰の重だるさは見過ごしがちですが、無理な姿勢の積み重ねが、腰痛の癖につながることもあります。この世代は、動作のなかで「お腹の力を使う」「膝を使う」といった意識を持つことがポイントです。

40代は、筋力や柔軟性が少しずつ変化し始める世代です。「以前は平気だった立ち仕事や長時間の外出で、腰がつらくなった」と感じる方が増えてきます。体幹の筋力の低下や、股関節まわりのかたさが、腰の負担につながりやすくなります。この世代は、こまめに腰まわりをほぐし、無理のない範囲で体を動かして、筋力と柔軟性を保つことが大切です。

50代は、筋力や骨格の変化に加え、女性の場合はいわゆる更年期による自律神経の揺らぎも重なり、腰の不調を感じやすくなる世代です。腰痛とともに、冷えやだるさ、脚の重さなどを併発することも少なくありません。この世代は、無理をしすぎず、腰を冷やさないこと、こまめに体を休めることを意識しましょう。一人で抱え込まず、専門家のサポートを取り入れることも、楽に過ごすための助けになります。

もちろん、腰痛の現れ方には個人差があります。ご自身の年代や生活に合わせて、無理のないケアを取り入れていきましょう。

◆あなたの腰は大丈夫?セルフチェック

まずは、ご自身の姿勢と腰の状態をチェックしてみましょう。

【あお向けチェック】
あお向けに寝て、腰と床のあいだのすきまを確認してみましょう。手のひらが余裕で入るほどすきまが大きい場合は、反り腰の傾向があるかもしれません。

【日常のチェック項目】
□ 横から鏡を見ると、お腹が前に出て腰が反っている
□ 立っていると腰が疲れる・重だるい
□ 長時間座っていると腰がつらくなる
□ 椅子に浅く腰かけ、背もたれに寄りかかる癖がある
□ 朝起きたときや立ち上がるときに腰が痛い
□ お腹の力が抜けやすい・ぽっこりしている
□ 中腰や前かがみになる動作が多い
□ 片脚に重心をかけて立つ癖がある
□ 運動する習慣がほとんどない
□ 腰の不調をくり返している

3つ以上当てはまった方は、骨盤の傾きや姿勢の崩れ、体幹の筋力低下が、腰痛の根っこになっているかもしれません。日々のセルフケアを意識してみましょう。5つ以上当てはまった方は、姿勢の崩れがかなり進んでいる可能性があります。生活習慣の見直しに加え、専門家によるコンディショニングを取り入れることをおすすめします。

なお、強い腰の痛み、脚へのしびれ、力が入りにくい、動けないほどの痛みといった症状がある場合は、別の原因が隠れていることもあります。自己判断せず、医療機関を受診してください。
 

◆今日からできる、腰痛セルフケア

腰痛ケアの基本は、「骨盤の傾きを整える」「かたい部分をゆるめる」「体幹を働かせる」の3つです。痛みのない範囲で、無理なく行いましょう。 

1つめは、骨盤を整える動きです。あお向けで両ひざを立て、息を吐きながらお腹に軽く力を入れ、腰と床のすきまを埋めるように、骨盤をゆっくり後ろに傾けます。この動きは、反りすぎた腰をニュートラルに戻す感覚をつかむのに役立ちます。反対に、ゆっくり前に傾ける動きと交互に行うと、骨盤を自由に動かす感覚が養われます。1回ごとにゆっくり呼吸をしながら、数回くり返しましょう。

2つめは、お尻・もも裏を伸ばすことです。あお向けで片ひざを抱え、胸に引き寄せて、お尻やもも裏をゆっくり伸ばします。骨盤まわりの緊張がゆるみ、腰が楽になりやすくなります。左右バランスよく、10〜20秒ずつ行いましょう。

3つめは、太ももの前・股関節をゆるめることです。反り腰の方は、太ももの前や股関節まわりがかたくなりがちです。片ひざを立て、もう一方の脚を後ろに伸ばして、股関節の前側をゆっくり伸ばしましょう。かたくなった部分がゆるむと、骨盤の傾きが整いやすくなります。左右とも行うのがポイントです。

4つめは、座り方を整えることです。椅子に座るときは、深く腰かけて骨盤を立てる意識を持ちましょう。お尻の下の骨で座面を捉えるようにすると、骨盤が立ちやすくなります。長時間同じ姿勢を避け、30分〜1時間に一度は立ち上がることも大切です。

5つめは、体幹を軽く働かせることです。立つときも座るときも、軽くお腹を引き込むように意識すると、体幹が働き、腰が安定します。無理のない範囲で、体幹を使う運動を少しずつ取り入れるのもおすすめです。

6つめは、腰を冷やさない・温めることです。腰やお腹まわりを冷やさないようにし、入浴などで温めると、こわばった筋肉がゆるみ、血流が促されます。日ごろから腰を冷やさない工夫を意識しましょう。

これらのセルフケアは、続けることで少しずつ腰まわりのコンディションを整えてくれます。とはいえ、「ケアをしても腰の重さが抜けない」「反り腰が定着して戻りにくい」と感じる場合は、専門家によるコンディショニングを取り入れることも一つの選択肢です。


◆腰への負担を“減らす”ための、日常の工夫

セルフケアと合わせて、腰への負担を減らす日常の工夫も取り入れてみましょう。

ものを持ち上げるときは、腰だけを曲げるのではなく、膝を曲げて、体全体で持ち上げる意識を持ちましょう。とくに重いものや、床にある子どもを抱き上げるときは、いったんしゃがんで、対象に体を近づけてから、膝を使って持ち上げるのがポイントです。対象が体から遠いほど、腰への負担は大きくなります。

家事のときの姿勢も見直してみてください。おむつ替えや洗い物、掃除など、中腰・前かがみになる作業では、台の高さを工夫したり、片膝をついたり、少し膝を曲げたりして、腰への負担を減らしましょう。洗面台で顔を洗うときなど、無意識に腰だけを曲げがちな場面にも注意です。

そして、座る時間が長い方は、こまめに立ち上がることを習慣にしましょう。同じ姿勢を続けないだけでも、腰への負担は大きく変わります。立ち上がったついでに、軽く腰を伸ばすとより効果的です。タイマーを活用して、意識的に立ち上がるきっかけをつくるのもよい方法です。
 

◆整体でできること

――姿勢の“土台”から整える

「腰痛は湿布や安静で様子を見るしかない」と思われがちですが、骨盤の傾きや姿勢の崩れ、からだ全体のバランスに目を向けることで、腰の負担が少ない状態へ近づけていくことができます。

加須の人気整体院・カラダドクター整体院では、お一人おひとりのからだの状態に合わせて、次のようなアプローチを組み合わせています。

◎骨格調整
骨盤や背骨など、骨格のバランスをやさしく整えるアプローチです。腰痛の背景にある骨盤の傾きや姿勢の崩れに対して、土台となる骨格から整えていくことを大切にしています。腰だけでなく、全身のバランスから見ていくのが特徴です。

◎アクティベーター
専用の器具を使い、ごく軽い刺激でからだのバランスを整えます。強い力でボキボキ鳴らすような施術ではないため、腰に不安のある方や、痛みに敏感な方、ご年配の方にも安心して受けていただけます。

◎リンパドレナージュ(下肢)
脚(下肢)を中心に、滞りがちなリンパや血液の流れを、心地よい手技でやさしく促していきます。腰や骨盤の状態は下半身とも関わっており、全身の巡りを意識したケアの一環として取り入れています。

これらを組み合わせ、表面的な腰の痛みだけでなく、その奥にある“骨盤の傾き”や“姿勢の崩れ”、“からだ全体のバランス”にまで目を向けてケアしていくのが、当院の考え方です。

カラダドクター整体院には、のべ6万5千件以上の施術実績を持つベテラン整体師が在籍しています。長年にわたって積み重ねてきた経験をもとに、あなたの姿勢やからだの状態をていねいに見極め、いまのコンディションに合ったケアをご提案します。「加須で腰痛や姿勢の悩みを相談できる整体院を探している」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

◆よくあるご質問(Q&A)

Q1. 反り腰は自分で治せますか?
A. 軽度であれば、骨盤の傾きを整える動きや、お腹の力を使う意識、股関節まわりをゆるめることで、楽になったと感じる方も多くいらっしゃいます。ただし、長年かけて定着した反り腰は戻りにくいこともあります。セルフケアと専門家のサポートを組み合わせるのがおすすめです。

Q2. 腰痛のときは安静にしていたほうがいいですか?
A. 強い痛みがあるときは無理をせず安静が必要なこともありますが、軽い腰の重だるさであれば、適度に体を動かすほうが楽になることもあります。痛みの程度に応じて判断しましょう。強い痛みが続く場合や、しびれを伴う場合は、医療機関にご相談ください。

Q3. 座っているほうが腰は楽ではないのですか?
A. 意外に思われるかもしれませんが、座り姿勢は腰への負担が大きいこともあります。とくに、骨盤が倒れて背中が丸まった座り方は、腰に負担をかけます。深く腰かけて骨盤を立て、こまめに立ち上がることを意識しましょう。

Q4. 腹筋を鍛えれば腰痛は良くなりますか?
A. 体幹の筋力は、腰を支えるうえで役立ちます。ただし、腰に負担のかかる方法で無理に鍛えると、かえって痛める場合もあります。腰の状態に合った、無理のない方法で少しずつ取り入れることが大切です。

Q5. 朝起きたときに腰が痛いのはなぜですか?
A. 寝ているあいだの姿勢や、合わない寝具が関わっていることがあります。また、日中の姿勢の崩れや、腰まわりのこわばりが、朝の痛みとして表れることもあります。痛みが強い・長く続く場合は、医療機関にご相談ください。

Q6. 整体に通えば腰痛は治りますか?
A. 整体は治療ではなく、こりや巡り、骨盤や姿勢のバランスを整え、からだが本来の調子を取り戻しやすい状態へとサポートするものです。感じ方には個人差があります。日々のセルフケアと組み合わせていただくことで、より心地よくお過ごしいただきやすくなります。

Q7. 強い施術が苦手なのですが大丈夫ですか?
A. ご安心ください。当院ではアクティベーターや骨格調整をはじめ、ソフトで心地よいアプローチを大切にしています。力加減のご希望もうかがいながら進めますので、整体が初めての方や痛みに敏感な方にも多くご来院いただいています。


◆まとめ――骨盤と姿勢を整えて、腰痛をくり返さないからだへ

腰痛は、腰そのものの問題というより、骨盤の傾きや座り方といった姿勢の崩れ、そして体幹の筋力低下によって、腰の一部に負担が集中した結果としてあらわれることが多い不調です。反り腰も、骨盤が後ろに倒れた座り姿勢も、どちらも腰に負担をかけます。立ち仕事でも座り仕事でも、同じ姿勢を続けることが腰の負担になります。だからこそ、痛む腰だけをケアするのではなく、骨盤や姿勢という根っこに目を向けることが、くり返しから抜け出す近道になります。

まずは、骨盤の傾きを整える動き、かたい部分をゆるめること、座り方を見直すこと、そして体幹を働かせること。今日からできる小さなケアの積み重ねが、腰に負担の少ないからだの土台をつくっていきます。あわせて、ものの持ち方や家事の姿勢など、日常の動作の工夫も取り入れてみてください。そして、「ケアをしても腰が重い」「反り腰が戻りにくい」と感じたときは、どうか一人で抱え込まず、専門家の手を借りてください。

加須で腰痛や姿勢の悩みを抱えている方は、ぜひカラダドクター整体院へお気軽にご相談ください。姿勢という土台から、あなたのからだをやさしく整えるお手伝いをいたします。ベテラン整体師が、あなたの毎日が少しでも軽やかになるよう、全力でサポートいたします。


※本記事は健康に関する一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の疾患の診断・治療・予防、または効果を保証するものではありません。記載した内容の感じ方には個人差があります。気になる症状が続く場合や、強い痛み・しびれ・体調不良がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。
 

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